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2011年2月に、こちらのブログにお引っ越ししてきました。
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2011/10/09

おと、リズム、いろ、かたち



いまのみよう語は、

「開ける」と「閉める」がひとつの言葉。

「つける」と「消す」もひとつの言葉。

すごいな〜。



こんなイメージが浮かんできた。

タン、タタン、おとのリズムが、パターンを作って、

それがいろ、かたちとして写しだされる。


見え方から、またどんどん判断がはずれていってる。

外れていって初めて、「わたしそんなに判断、はさんでたのかー」って分かるようなものなんだけど。

どんどん軽くなって、どんどん頭使わないことをオーケーにしちゃう。

楽しくてしょうがない。

本当に自由で「タン、タタン」も「タタン、ターン」も、
それが広がって、響き合って、模様ができて、
「わー、きれいー!!」
「なるほど〜」て、

それを楽しんで。

「じゃあ、じゃあ今度はこんなのは?」

「プワワワワー」



「おーーー!!」


みたいな。

そうやってぜんぶ作ってる。

毎瞬まっさらなところに

そうやって写してるんだね。

なんてクリエーティブ! !

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