2011/10/09
おと、リズム、いろ、かたち
いまのみよう語は、
「開ける」と「閉める」がひとつの言葉。
「つける」と「消す」もひとつの言葉。
すごいな〜。
こんなイメージが浮かんできた。
タン、タタン、おとのリズムが、パターンを作って、
それがいろ、かたちとして写しだされる。
見え方から、またどんどん判断がはずれていってる。
外れていって初めて、「わたしそんなに判断、はさんでたのかー」って分かるようなものなんだけど。
どんどん軽くなって、どんどん頭使わないことをオーケーにしちゃう。
楽しくてしょうがない。
本当に自由で「タン、タタン」も「タタン、ターン」も、
それが広がって、響き合って、模様ができて、
「わー、きれいー!!」
「なるほど〜」て、
それを楽しんで。
「じゃあ、じゃあ今度はこんなのは?」
「プワワワワー」
「おーーー!!」
みたいな。
そうやってぜんぶ作ってる。
毎瞬まっさらなところに
そうやって写してるんだね。
なんてクリエーティブ! !
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