そこで私は、開けていくことを選ばなかった、いや、開けないでやり過ごすことを選んだんだ。
ただそれだけなんだって感じる。それ以上でもそれ以下でもない。いつでも選ぶことはできた。
いままでだったらゆらぎと感じられないような、微妙なゆらぎ、たとえ意識にとらえられたとしても、一瞬で、すぐに無意識の中にに沈んでいって、すっかり忘れてしまっていたような、ほのかなバイブレーションそれらのいくつかが今は全部潜在的に手放していくことになっているものだってとらえられる。
だからこういう見え方をするようになってきたんだって感じる。
本当に宝の山だ〜!
なんてエキサイティング!
ワ〜〜〜!!!!!って叫びたいくらい。
すご〜〜〜い!!!
どんどん開けていくぞ〜〜!!!