外向きに意識を使って、結果を求めるとか、人に分かってもらいたいとか、本当だと思うことを話すのに、人を選んだりとか、すっごくやってるんだなあって。
外に意識を向けていなかったら、この人とは自然に本当のことはなせるけど、この人とは話づらいとか、そういうふうに感じられないはずって。
でもそういうシチュエーションを避けずにたとえめっちゃ外向きでぶっきらぼうになってもどんどん話して、起こして、外向きを出して、手放していく。
ここ数日やっとすこしずつその角度が入ってきました。
なるほど~、今までまだまだ思いっきり、それが出ないようにそういうシチュエーションをさけて、本当だと感じることを人を選んで話したりしてたんだ(!)
って気づいてきた。
だから一人でいたくなったりしてたんだ(!)
って気づいてきた。
それって、自分の家の裏庭が全世界だって自分を言いくるめてたみたいなものだなあ。って書きながら感じてる。
いま、外向きの矢印をすっごい数手放していっています。
そうするとますます確かにそういう場面がどんどん出てきて、ますます外向きを出して手放せる。
おもしろ〜い。
ほんっとうに長い歴史だったんだな〜。
こうやって自分の方に意識を戻していく。
No comments:
Post a Comment