「私こんな思いをさせられて」みたいな。
時々かいま見ても、
本当はそうじゃないっていうのも知識としてはあっても、
アンフィニを使い始めるまで、
それを、どんな場面でも生きるというところとはかけ離れていた。
それでも、私は今ははっきり分かる、
アンフィニとアクセスが起きたのも、
そういう生き方を方今度こそ終わらせていこうって、
言葉にはまだならなくても、そうしたいって感じ始めて、
そっちが本当だって、
だから、それが届いて、こうやって起こしてきたんだって。
昨日、ひとつ大きなのを映し出して、
このバイブレーションが先で、私がそれを映し出して現実を造っていただけで、
そして自分とはなれて、その感覚を強烈に感じてるっていうことを捉えられた。
話をあわせることをしないで、
正直に、感じることを表現して、
出てきたものものすごい強烈に感じた。ずどーんと、
冷たくて、苦しくて、恐ろしくて、孤独、弱々しくて、って、
いちいち言葉にするとそんな感じの、体感、感情、ずっっっしり感じた、
膝が震えて、あごがかたかたした。
でも今回は、ぶれずにはっきりと捉えられた、
「いま思いっきり自分と離れているからこんなに強烈に感じることができるんだ」
「このバイブレーションが先で、現実はスクリーンに映しだした映像なんだ」って、
そうしたら、まだそのずどーんを感じながらも、一方で
すご〜く、ワクワクがわき上がってきた。
これを押しやるんじゃなくて、
扉にして開けていける、
わたしがそれを選べば。
そうなんだ、こんなものまで私手放していけるんだって。
ワクワクしながらあの位置に立って統合したら、全部光りに戻ってしまった。
うそみたいになんの残り香もなくなって、
あたたかくて、ひろびろとして、自由で、現実はほんとうに柔らかい。
こうやって地球での歴史、今までのありかたが終わっていく。
外に向かっていた生き方を終わりにしていく。
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